Google、モトローラ、レノボ、サムスンのAndroidを巡る修羅場、点と線。 #android #ねねっと

モトローラを売却。
結果的にAndroid、ケータイ向けOSの開発に専念というスタンスに立ったGoogle。
でも、何だか今回のAndroid周りのゴタゴタを見ているとどうにも腑に落ちない…。

 

ラリー・ペイジCEOが吐き捨てた

これでAndroidエコシステム全体のイノベーションに注力できる

というフレーズ、残念な男が別れ際に吐く捨て台詞に聞こえますよね…。

柳沢慎吾セレクション あばよ!! <あばよ!

遡ること3年前、2011年、白馬の王子様としてGoogleが颯爽とモトローラを買収。

ハードメーカーモトローラを自陣に引き入れ擬似Apple的な体制をとったGoogle。

Apple対抗を画策してみたものの、Googleには世界展開しているリアルショップもないし
商流も弱かったし(Nexusを売るのも暫くは直販頼みだったし)
更にモトローラの新製品が出ないワケで…。
憶測ですがこの時既にホワイトナイトGoogleとMOTOROLA姫の関係は
全然うまくいかなくなってたんじゃないでしょうか?

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元々MOTOROLAは業績が不振とはいえ、無線メーカーの超名門。
検索マニアの成り上がり者Googleとは会社の文化もかなり違うはず。

2014年、突如として中国企業レノボにMOTOROLAブランドを売却。

MOTOROLAといえば、これぞアメリカ!という超有名企業ですが
その名前を中国さんに売っぱらっちゃったわけで…

救出したお姫様を見せしめ同然のカタチで谷底に突き落とすような…

Google王子の逆鱗に触れる事態が何かあったんじゃないかな?
と思うのが自然な流れでして…
(車で言うGMとかフォードを中国のメーカーに売っぱらうみたいなことですよ、まさに)

そして、まぁ、このMOTOROLAを売っぱらうことに成功したことのバーターで
どうやら「次のNEXUSはレノボの製品になりそうだ」ということも
なぜか同じタイミングで噂がポワッと立ち登るってきました。
(時期が合致しすぎw)

MOTOROLAを買い取ってくれたから
次のNEXUSにしてあげるよ!

と言ったのかな。

わかりやすすぎるw

 

各社ケータイを「Google Play Edition」と名付け
素のままのAndroidを入れて発売してみたところどうやら成功しそうだ
ということがわかってきていたわけでNEXUSは事実上過去のものに
今この時点でNEXUSを墓場から復活させる意味合いは本当は無いのですが
ココはグッとこらえてオトナの対応ということなのでしょう。

Google的にはNEXUSという「Googleがケータイを発売している」風に見える
看板はそろそろ降ろしておきたいな~と考えていたフシが有るようにみえたのだけれど、
ウマが合わないMOTOROLAをかなりの高額で引き取ってくれた
恩人レノボに大きな借りを返すために、NEXUSはもう1年存続
させようっていう訳かなと。(憶測類推)

ちなみLGが昨年のNEXUSだったことについては、
LG自体は2013年初頭から業績がかなりヤバイ状態だったし、
ずっとGoogleの売れ線看板「NEXUS」を独り占めしていた
サムスンへの当て付けということも有り、 LGにとってもGoogleにとっても
昨年のNEXUSはそれはそれで意味があったことかなと思うわけで。

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話を戻すと、ケータイデバイスメーカーとして名を馳せたい
ケータイ業者としてまだまだ新参者のレノボからすれば渡りに船。
企業サイズ的にもレノボがケータイ業界で3位に入れるサイズになるそうで
コレはウキウキの展開だ!というわけで。

 

GoogleがMOTOROLAにご執心だった間、突き放していたサムスンを
ちょっと軒先に呼びつけてゴニョゴニョ。
これも面白い動き。

サムスンを呼び戻しつつ、MOTOROLAにやって欲しかった役を
演じてもらおうという魂胆のようで。

サムスン自体は世界一のシェアを誇るケータイデバイスメーカーに
なったわけで、OSが自社製でないことを危惧しつつ
Tizenはうまくいかないようすだし、モヤモヤ状態。
GoogleはGoogleで、MOTOROLAに手を焼き
捨てぜりふを吐いてまで自分を正当化してしまう塩状態。

なんやかんや有ってこの2社は仲が良い様でモトサヤにw

おそらくカナリ濃厚なバーター取引があったものとお思います。
次世代「Google Play Edition」 に何台いれるか?とか
先行して開発環境を提供するとか。
再度Googleとサムスンで二人三脚を。という寸法なのでしょう。

それと同時に、Googleはケータイ事業から少しづつフェードアウト
していくようにも思います。
Androidに専念?

そもそもAndroidは伸びしろが見えていて生みの親ルービンを追い出し
Chromeの統括マネージャーの傘下にAndroidを引き入れたわけだし、
スマート家電とか、スマートハウスを
構成する1ツールになっていくのではないかと。
個人的予想では、人の生活を検索し尽くすプロジェクトは達成されたのでしょう
つぎは、検索した情報を元に、いかに効果的に儲けるかというタームに。

物理的な拘束がつきまとうデバイス優先のプロジェクトは
どうもGoogleの社風に合っていないのではと思う次第。 

Appleのような、製品に夢を見る会社との違いがだんだん濃厚に
なってきたとともに、ここらでOSに関する戦争は解消してくるのではないかと。

Androidはシェアを優先するのは、シェアをとり儲けるよりもシェアをとり
様々な人間の行動パターンを洗い出し、検索し尽くすことに興味があり
その先にはまた別の展開が有るのだと思います。
ですのでAppleとは実は競合していないし、OSにを便利にしようなって
考えていないのだなと製品を触るとよくわかります。

また、Androidのカスタムスキンを排除するようになってきたのも
きちんとした統計を取っていくうえで、インターフェイスに差異があっては
正確な統計が出ないからではないかと思います。ココ重要

面白いことにMSさんに買収されたNokiaがなぜか
キットカット=Android4.4の入ったスマホを投入する意志があり
プロトタイプを流出させたところ。

Microsoftも自社製品を出すだけでなく、Androidの動向を探りつつ
展開をしていくことにするのかな? 

 

 

ネタ元

グーグル、モトローラ売却&Nexus廃止で、スマホ端末から順次退却?

ギズモード・ジャパンさん.

世界スマートフォン出荷、LGとLenovoがSamsungとAppleからシェアを奪う──IDC調べ

ITmedia ニュースさん.

LG電子の第4四半期は25%営業増益、テレビ部門不振で予想下回る | テクノロジーニュース

Reutersさん.

AndroidとChrome OSが統合か、米Googleの幹部人事で浮上

TechTargetジャパン スマートモバイルさん.

マジ? Nexusシリーズの端末は2015年で終了し、Google Play Editionに一本化されるらしい…

ギズモード・ジャパンさん.

モトローラを買収したレノボ–アップルとサムスンに対抗するための2ブランド戦略

CNET Japanさん.

サムスン、Android OSのUIカスタマイズでグーグルに歩み寄りの動き(Re/code報道)

WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)さん.

Photos et caractéristiques finales du NOKIA sous Android ?.

NOKIA Xさん


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