ニールセン博士は使いにくいというが、iPadは使いにくいか?

●うーん、ほんとぉ?

iPadが使いにくいとGUIの権威Nielsen博士が発表したそうだ。
WiredVisionさんが元ネタ。)

ユーザビリティエンジニアリング原論―ユーザーのためのインタフェースデザイン (情報デザインシリーズ) ← ニールセン博士の本

ずっと使ってるとiPadは混乱するというが
34個のアプリを混乱するまで一気に使ったりしないだろうし
ちょっと偏ってるんじゃないかな?

人によっては使うアプリは限定されるようになるから
なんら問題ない場合が多いんじゃないかと思ったり。

実際にはテレビのリモコンが使えるなら
iPadだって使えるんじゃ?ってね。

●もっとも、だ。
もっとも、ニールセン博士の言うことも一理あって
iPadアプリのGUIはむちゃくちゃな可能性高く、その原因は
わりと解放的なアプリマーケットとアプリの乱立に原因はあるだろう。
いろんな開発者がいろんなアプリを作った結果の片方の側面なのかと。

引き換えに、自由な市場はアプリの多様性・萌芽を生む成果をもたらした。

カオスチックなAppStoreの中にはきらりと光るアプリも
多くあるわけだから、スーパーフリーな状況はアリだと思う。

逆にGUIにこだわる方や一連の動きの統一を欲する人は
自分が信頼するアプリメーカーのものを買うようにするとか。
このカオスの中からブランドがいくつ生まれるかというのも
ちょっと楽しみなことじゃないでしょうか?

思えば、Adobeの主力DTP製品だって近年までGUIは統一されてなかったし

これからiPhoneアプリは熱烈な支持層の確立や潜在的淘汰が始まると
思うけど、アプリを作るベンダーさんはポリシーとして
GUIの整合性を努力するとか、そういう地味な努力が求められるように
なるんでしょうね。優れたアプリ利用体験なんてのは、
そういう細かな努力の積み重ねだし。

地味ですが何か? 地味ですがなにか?

ネタ元
WiredVisionさん
http://wiredvision.jp/news/201005/2010051322.html


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